2010年12月08日

ご来場ありがとうございました

第四回演奏会においでいただいた多くの皆様、祝電やブログなどでメッセージを寄せてくださった方々、ありがとうございました。

かなり不安満載で(特に第一部)臨んだ演奏会でしたが、たくさんの方から「よかったよ」「楽しかった」とのお声をいただきました。まだまだ足りないものがたくさんあるので、これからもヴォア・ヴェールは歩き続けます。

さて。今回の嬉しかったことをいくつか…

◆回を重ねるごとにお客さまが増えてきたこと
◆初めて聴いたという方から多くの「来てよかった」が聞けたこと
◆アンケートで、まんべんなくどの曲にも「気にいった」の○印がいただけたこと
◆懐かしい仲間に多く会えたこと
◆いろんな年代のいろんな方が聴きに来ていただけたこと
◆お手伝いのスタッフの皆さんがいい仕事をして下さり、演奏会を盛り上げていただけたこと

…まだまだたくさんありますが、皆様本当にありがとうございました。

※打上げは有楽街の映里紗で、全員参加で盛り上がりました。
posted by 〆張 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

演奏会当日

いよいよ今日、第四回演奏会です。

会場は浜松市福祉センターです。
浜松駅北口を出たら、豊橋方面へ線路沿いを歩き続けて約10分。
お車の方は専用駐車場が安くご利用いただけますが数に限りが
あります。周辺の有料駐車場をさまよう時間も考慮して頂き、
早めにお出かけ下さい。

当日券、もちろんありますよ。
posted by 〆張 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

南へ…曲目紹介「Convidando esta la noche」

さあ、いよいよ第一部最後の曲です。

中南米には、実はヨーロッパのルネッサンスやバロックの音楽の影響を受けた歌がたくさん存在します。
近年少しずつこれらの曲が紹介されるようになってきたと感じます。

この曲もそんな時代の作品です。作曲のJuan García de Zéspedesはメキシコのプエブラ生まれ。少年時代から教会の聖歌隊で歌っていたそうです。

Convidando esta la nocheは、キリストの誕生を祝う内容のテキストなので、クリスマスの曲と思われます。

冒頭のルネッサンス風の合唱から始まって、楽器が加わってのグアラチャというラテンアメリカのリズムに乗ってのソロや掛け合いの音楽が続きます。ヨーロッパ音楽とラテンアメリカ音楽とが見事に融合した楽しい曲です。

調べた限りは国内初演だと勝手に思っていますが、さてどうでしょう。
posted by 〆張 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南へ…曲目紹介「Om' oba ni」

昨日の投稿をすっかり怠ってしまいました。
明日がいよいよ演奏会当日なので、今日は2曲紹介しましょう。

Om' oba niは、ナイジェリアのヨルバ族の音楽です。
SATB四つのパートに割り当てられたモチーフを自由に組み合わせて演奏します。
動きは特につけませんが、シアターピースのような即興音楽になっています。

単純にパターンの繰り返しなのですが、演奏しているといつまでも続けていたくなるような、はまってしまうメロディとリズムです。

明日の演奏会では、パーカッションも加わって演奏します。
posted by 〆張 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

南へ…曲目紹介「Rain Storm」

さあ、第一部の曲紹介、あと3曲です。
本番まで1日1曲でちょうど前日に完結するのですが、間に合うでしょうか?

Rain Stormは、今年の7月に浜松にやってきたカースニーカレッジ合唱団のレパートリーです。

アフリカのジャングルの嵐の様子をボディーパーカッションで表現するというものですが、YouTubewでいくつか見ることができます。

http://www.youtube.com/watch?v=xGy68f0jFTM
http://www.youtube.com/watch?v=kOn5TR2Z8cE

カースニーではない別のグループのパフォーマンス
http://www.youtube.com/watch?v=05ip-N0H1Ig

ヴォア・ヴェールではマイクを使わずに演奏します。、
さてどうなることやら...
posted by 〆張 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

第二部 曲目紹介

今日は「南へ…」の曲目紹介は一休みして、第二部の話題を。

第二部は、

長谷部雅彦曲 「辞世九首」(全曲)
J.スヴィデル宗教作品 "Pater Noster" "Cantus gloriosus"
千原英喜曲 混声合唱のための「御伽草子」より 1.浦島太郎 2.一寸法師

です。これらの曲の紹介(かなり突っ込んだ解析が含まれます)は、指揮者のブログにあります。
こちらからぜひ探してみてください。
posted by 〆張 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

南へ…曲目紹介「Ngana」

オーストラリアの先住民(アボリジニ)の言葉を題材に、Stephen Leek(豪:1959〜)が作曲した作品です。
アボリジニはオーストラリア全土に住んでいますが、この曲はグレートバリアリーフ(大サンゴ礁)で有名な北東海岸の人たちの、"Ngana"(サメ)、"Mangana"(魚)、"Lina"(透明な青い水)、"Yah"(ようこそ)という4つの言葉だけで構成されています。

アボリジニの人たちは、大昔から動植物を歌にして、それを土地土地に結び付けました。それがソングライン(歌の道)となって、誰でもオーストラリア中の大地を「歌の地図」としてイメージできているので、自由に移動できるのだそうです。日本人の僕には今一つ理解できない概念ですが、なんだかロマンチックです。

Leekは、Nganaに様々な合唱の手法(効果)を盛り込んでいます。全体はカノンを多用していますが、ドローン、オスティナート、ポリリズム、ハンドクラップなどなど・・・。

posted by 〆張 at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

南へ…曲目紹介「Ka Hia Manu」

実は昨日、静岡県芸術祭で演奏しました。

ポリネシアの島々は、実は多声音楽の宝庫です。そのなかから、主にイースター島、タヒチ、マルケサス諸島の歌から素材を集め、Stephen Hatfieldにより作られた楽しい曲です。
タイトルは「たくさんの鳥」という意味。ポリネシアのように絶海の島にいる人々にとって、はるかかなたから飛んでくる渡り鳥には特別の意味があるのではと思います。

曲は比較的シンプルですが、なにせ言葉がポリネシア語だし、竹やハンドクラップなどの指示があって、アンプ暗譜が必須の曲。そのうえ、YouTubeに数ある演奏に触発されて振付をつけたので、みんな悪戦苦闘しています。

でも演奏する側も見る側(聴く側じゃない?)もとても楽しめる作品ですよ。

作曲のハットフィールドは、最近国内でもときどき演奏されるようになってきたカナダの作曲家。世界中の音楽を素材にした合唱曲をたくさん書いています。パナムジカさんも、今月はカナダの作曲家を推しているようだし、なかなか旬の作曲家ですよ。(先日CDも紹介されましたね。)

とにかく百聞は一見に如かずです。ぜひ、ステージでご覧下さい。
posted by 〆張 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

南へ…曲目紹介「鬼湖之戀」

2年前のA CAPPELLA SQUAREで演奏した曲です。のでそのときの解説をまずはご覧ください。

ということで、ここではその補足を...

伝説の蛇は百歩蛇という種類で、実はルカイ族の祖先として崇められているのです。
つまり、単に悲恋物語というよりは、ルカイ版アダムとイブの位置づけなのかも・・・と、とてもロマンチックなメロディなので、想像が膨らみます。
posted by 〆張 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

南へ…曲目紹介「阿波踊り」「でいらほん」

さあ、第一部の曲について、少しずつ紹介していきましょう。

まずは、合唱をやっている人なら耳にしたことがあるかもしれない日本の2作品から。

◆阿波踊り
言わずとしれた阿波の国(徳島県)の踊り歌です。
三善晃「五つの日本民謡」より。毎年8月に、太鼓や鉦、三味線のお囃子にのって連と呼ばれる踊りのグループが町中を踊り歩く。「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らな損々」というハヤシコトバはあまりにも有名。
作品は、三善先生の1973年の東京混声合唱団定期演奏会のために書かれたもので、お囃子を主にアルト以下の低音パートが歌い、「阿波の殿様〜蜂須賀様が〜今に残せし・・・」の歌詞の「よしこの」をソプラノが歌います。

◆でいらほん
日本の民族音楽を題材にした合唱作品といえば、やはりこの人。間宮芳生「合唱のための12のインヴェンション日本民謡による」の最終曲。
伊豆青ヶ島に伝わる(といってもすでに伝承は途絶えているらしい)、死者蘇生の音楽です。
死者が、太鼓と歌のリズムでよみがえり、死神と戦う様が、生々しく圧巻の音楽で表現されます。
posted by 〆張 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

第一部の曲目について

さあ、演奏会まで一カ月を切っております。
配布されているチラシには、第一部の曲目が全部掲載されていませんので、ここでご紹介しておきましょう。

1.阿波踊り 曲:三善 晃(徳島県民謡)
2.鬼湖之戀 曲:蔡 c姍(台湾ルカイ族民謡)
3.でいらほん 曲:間宮芳生(東京都青ヶ島)
4.Ka Hia Manu 曲:Stephen Hatfield(ポリネシアの島々の歌)
5.Ngana 曲:Stephen Leek(オーストラリアアボリジニの言葉)
6.Rain Storm 曲:カースニーカレッジ合唱団(南アフリカ)
7.Om' oba ni 曲:Christopher Ayodele(ナイジェリア)
8.Convidando esta la noche 曲:Juan Garcia de Zespedes(メキシコ)

結構「知られざる○曲」があると思うのですが、いかがでしょうか?

これから、少しずつこのブログで紹介していきたいと思います。
posted by 〆張 at 00:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

第四回演奏会のみどころ

ハーモニー秋号を(vol.154)をご覧になってこのサイトに来られた方もいらっしゃると思うので、今日は今回の演奏会のみどころBest3をご紹介しましょう。

みどころその3

全編、プロジェクターを使ったヴィジュアルも楽しめるコンサートです。過去3回の演奏会プログラムCDライナーノーツサイズで、それはそれで評判がよかったのですが、今回は曲の紹介や団の紹介なども全てプロジェクターで映し出します。
そして第二部の「御伽草子」では、オリジナル紙芝居を投影します。

みどころその2

第一部の「南へ」ステージでは、知られざる魅力的な作品を多く紹介します。いくつかはおそらく国内初演のはず。楽器あり、小道具ありの楽しいステージになると思いますよ。

みどころその1

昨年の国民文化祭で初演した長谷部雅彦「辞世九首」を作曲者の指揮で再演。その他にもポーランドと日本の人気作曲家の作品を第二部で演奏します。さてどのように紡がれるのか。お楽しみに。
posted by 〆張 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

チケットのお求めは

第四回演奏会(2010年12月5日 浜松市福祉交流センターホール)のチケットは以下のプレイガイドで発売中です。

アクトシティチケットセンター

遠鉄百貨店5Fチケットぴあ

ヤマハミュージック東海浜松店プレイガイド

カワイ浜松ショップ

入場料は小学生以上500円です。
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2010年08月29日

第四回演奏会のおしらせ

2010年12月5日(日)に、3年ぶりとなる演奏会を開催します。
チラシが完成したので、ご案内しましょう。

leaf1.png
leaf2.png

画像をクリックすると、詳細のPDFが表示されます。

今回の演奏会は2部構成。これから、このページで詳しい情報を少しずつ追加していきますのでお楽しみに。
posted by 〆張 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四回演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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